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分科会会報Bulk Forming
No.67 (2024年11月) 「
第57回国際冷間鍛造グループ(ICFG)総会参加報告および分科会行事開催報告・予定
」
No.66 (2024年7月) 「
鍛造分科会の新運営体制および行事開催報告・予定
」
No.65 (2024年4月) 「
第9回国際精密鍛造セミナー(ISPF)開催報告および分科会行事開催報告・予定
」
No.64 (2023年11月) 「
第56回国際冷間鍛造グループ(ICFG)総会参加報告および分科会行事開催報告・予定
」
No.63 (2023年4月) 「
最優秀鍛造技術者賞の受賞者決定および行事開催報告・予定
」
No.62 (2022年10月) 「
第55回国際冷間鍛造グループ(ICFG)総会参加報告および分科会行事開催報告・予定
」
No.61 (2022年4月) 「
最優秀鍛造技術者賞の受賞者決定および行事開催報告・予定
」
No.60 (2021年10月) 「
行事報告と今後の行事予定
」
No.59 (2021年4月) 「
行事報告と今後の行事予定
」
No.58 (2020年11月) 「
鍛造分科会の新運営体制
」
No.57 (2019年12月) 「
ランゲ教授生誕100周年記念コロキウム
」
No.56 (2013年11月) 「
第6回国際精密鍛造セミナー(6th ISPF)実施報告
」
No.55 (2012年11月) 「
第12回アジア精密鍛造シンポジウム(ASPF2012)参加報告
」
No.54 (2012年11月) 「
第45回国際冷間鍛造グループ総会(ICFG Plenary Meeting)実施概要
」
No.53 (2010年11月) 「
第11回アジア精密鍛造シンポジウム(ASPF2010)開催報告
」
No.52 (2010年11月) 「
第43回国際冷間鍛造グループ(43rd ICFG)総会参加報告
」
No.51 (2009年11月) 「
第42回国際冷間鍛造グループ(42nd ICFG)総会参加報告
」
No.50 (2009年5月) 「
第5回国際精密鍛造セミナー(5th ISPF)実施報告
」
No.49 (2008年11月) 「
第9回ICTP(塑性加工国際会議)および第41回ICFG(国際冷間鍛造グループ)総会報告
」
No.48 (2007年10月) 「
第40回ICFG(国際冷間鍛造グループ)総会報告
」
No.47 (2006年12月) 「
鍛造分科会の新体制(2006年度〜)
」
No.46 (2006年9月) 「
第39回ICFG(国際冷間鍛造グループ)総会報告
」
No.45 (2006年6月) 「
第4回国際精密鍛造セミナー(4th ISPF)実施報告
」
No.44 (2006年4月) 「
第8回塑性加工国際会議(8th ICTP)に参加して
」
No.43 (2005年11月) 「
第38回ICFG総会報告
」
No.42 (2005年5月) 「
第18回国際鍛造会議報告
」
No.41 (2004年11月) 「
第37回国際冷間鍛造グループ(ICFG)総会報告
」
No.40 (2004年6月) 「
第3回国際精密鍛造セミナー実施報告
」
No.39 (2004年2月) 「
「第8回アジア精密鍛造シンポジウム(ASPF2003)」に参加して
」
No.38 (2003年12月) 「
第36回ICFG総会報告
」
No.37 (2002年8月) 「
新任のご挨拶
」
No.36 (2000年7月) 「
第2回国際精密鍛造セミナー実施報告
」
No.35 (2000年7月) 「
精密鍛造の将来
」
No.34 (2000年2月) 「
工藤英明先生の6th ICTPのレセプションにおける講演 Our 15 Years Old ICTP
」
No.33 (2000年1月) 「
第32回国際冷間鍛造グループ(ICFG)年次総会
」
No.32 (2000年1月) 「
第6回国際塑性加工会議6th Internaional Conference on Technology of Plasticity
」
No.31 (1999年8月) 「
鍛造ロードマップ
」
No.30 (1999年2月) 「
米国鍛造業の成功へのロードマップ(抄訳)
」
No.29 (1999年1月) 「
第6回日中精密鍛造シンポジウム実施報告
」
No.28 (1998年11月) 「
総会・第65回研究集会「新しい時代へ向けての加工技術の創生」開催される
」
No.27 (1998年4月) 「
第25回実務講座「わが社の精密鍛造技術の新しい展開」開催される
」
No.26 (1997年7月) 「
第24回実務講座「鍛造と他の加工法との複合化による高精度化と低コスト化」開催される
」
No.25 (1997年2月) 「
総会・第62回研究集会「鍛造技術の開発と国際展開」開催される
」
No.24 (1996年7月) 「
総会・第61回研究集会「高精度熱間鍛造への挑戦」開催される
」
No.23 (199?年?月)
No.22 (1995年4月) 「
主題なし
」
No.21-2 (1995年3月) 「
実務講座ならびに研究集会の日程について
」
No.21 (1994年12月) 「
1994年冷温間鍛造国際会議(米国・オハイオ)
」
No.20 (1994年9月) 「
日本塑性加工学会賞候補推薦について
」
No.19-2 (1995年2月)* 「
第10回アーヘン鋼コロキウム
」 *No.あるいは発行年月が間違っている可能性あり.No.21とNo.21-2の間?,あるいはNo.23?
No.19 (1994年6月) 「
鍛造分科会新主査および運営委員会新委員について
」
No.18 (1994年1月) 「
ダンフォスが新補強リング開発
」
No.17 (1993年7月) 「
第26回国際冷間鍛造グループ(ICFG)総会を大阪で開催
」
No.16 (1993年5月) 「
鍛造加工に成功
」
No.15 (1993年3月) 「
日中欧米の二やネットシェイプ鍛造事情
」
No.14 (1992年12月) 「
ICFG25周年記念総会に参加して
」
No.13 (1992年6月) 「
第25回ICFG総会
」
No.12 (1991年12月) 「
運営委員会からの報告
」
No.11 (1991年8月) 「
関西支部でニチダイの見学会
」
No.10 (1991年4月) 「
1991.1.30開催の研究班報告
」
No.9 (1990年12月) 「
鉄道車輪インド国鉄から受注
」
No.8 (1990年8月) 「
塑性加工春季講演会(東京)
」
No.7 (1990年4月) 「
運営委員会(2月14日)審議事項
」
No.6 (1990年3月) 「
第3回塑性加工国際会議の展示に鍛造分科会ブース設置
」
No.5 (1989年12月) 「
運営委員会(11月13日)審議事項
」
No.4 (1989年10月) 「
旭大隈産業Dr.FORGINGシリーズ第2弾発売
」
No.3 (1989年8月) 「
分科会総会開催
」
No.2 (1989年6月) 「
上海で国際模具学術会議'90
」
No.1 (1989年5月) 「
鍛造分科会の新体制
」