「第11回アジア精密鍛造シンポジウム(11th Asian Symposium on Precision Forging, ASPF2010)」 講演および参加者募集 |
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Last updated: July 2, 2010
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本シンポジウムは,アジアにおける産官学からの研究者・技術者が集い,最新の精密鍛造技術およびその関連技術についての広範な研究成果を発表し,アジアにおける国際的な情報交換と技術交流を行います.「第1回日中冷間鍛造シンポジウム(上海,1985)」を初めとし,第2回東京(1987),第3回北京(1990),第4回大阪(1992),第5回西安(1996),第6回名古屋(1998)と日中間で交互にほぼ2年毎に開催されてきました.第6回で韓国・台湾・インドからも招待し,第7回桂林(2000)より「アジア精密鍛造シンポジウム」として発展し,以後,第8回韓国(ASPF2003),第9回台湾(ASPF2005),第10回インド(SPF2007)に続いて,今回が第11回目となります.なお,本シンポジウムは1961年に創立した日本塑性加工学会の50周年記念事業の一環として行われます. 詳細や最新情報は,英語ホームページに掲載しますので,ご覧下さい. | |
募集 | : | 展示ブース出展者募集(鍛造分科会委員のみ) --> 詳細はコチラ. | 日時 | : | 平成22年10月24日(日) 受付,歓迎会 25日(月), 26日(火) 講演会(英語) 27日(水) 見学会(海外および招待参加者のみ) |
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会場 | : | 京都テルサ(JR京都駅八条西口徒歩15分) 〒601-8047 京都市南区東九条下殿田町70 |
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主催 | : | 日本塑性加工学会(実行:鍛造分科会) | ||||||||||
講演 | : | プログラム等詳細は未定.詳細や最新情報は,英語ホームページに掲載します. | ||||||||||
参加費 | : | 日本塑性加工学会会員(鍛造分科会委員以外)および協賛学協会会員:30,000円(平成22年9月30日までにお申込みの場合) 日本塑性加工学会会員(鍛造分科会委員以外)および協賛学協会会員:40,000円(平成22年10月1日以降にお申込みの場合) 鍛造分科会委員:無料(ただし,Banquet参加費4,000円(予定)は必要) 上記以外:40,000円(平成22年9月30日までにお申込みの場合),50,000円(平成22年10月1日以降にお申込みの場合) | ||||||||||
申込方法 | : | 英語ホームページにアクセスし,要領にしたがって直接お申込みください. | ||||||||||
申込締切等の期日 | : |
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問合わせ先 | : | 名古屋工業大学ものつくりテクノセンター 北村 憲彦 E-mail: secretary[at]aspf2010.org ([at]は@に変更下さい.) |