日 時:平成28年12月16日(金)13:00-16:35
会 場:日本大学理工学部駿河台校舎1号館2階121会議室
【東京都千代田区神田駿河台1-8-14】
交 通:JR中央・総武線「御茶ノ水」駅 下車徒歩3分,東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 下車徒歩3分,東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅 下車徒歩5分
(http://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/google.html)
趣 旨: 環境負荷低減および燃費向上のために,今後もさらに自動車の車体部品の高強度化が進められると考えられます.材料の高強度化が進むほど,スプリングバックが増加し,目的の形状を成形する金型形状検討の困難度が増加します.また,NEDOの革新的新構造材料等研究開発プロジェクトでは,平成26年度から年間約40億円の予算で材料革新が積極的に進められており,鋼板の高強度化が加速されています.以上のことから,金型設計では成形性の予測技術として有限要素法を適用した板成形シミュレーションの必要性が今後さらに拡大すると思われます.そこで,現状の板成形シミュレーション技術の現状を把握し,今後の研究開発の方向性を論議します.
プログラム: 司 会 静岡大学 吉田 健吾 君
1.開会あいさつ (13:00 - 13:05)
プロセッシング計算力学分科会主査 湯川 伸樹 君
2. 降伏条件と流れ則の成立史−変形と流動の往還− (13:05 -
13:45)
日本工業大学 瀧澤 英男 君
3.金属鋼板の異方硬化の定式化と数値シミュレーション (13:45 - 14:25)
東京農工大学 桑原 利彦 君
4. 金属板材の変形挙動予測のための結晶塑性モデリング (14:25 -
15:05)
京都大学 浜 孝之 君
休 憩
(15:05-15:15)
5.成形シミュレーションを利用したプレス工程最適化の動向 (15:15 - 15:55)
広島大学 日野 隆太郎 君
6. 面ひずみシミュレーションの進歩 (15:55 - 16:35)
大同大学 蔦森 秀夫 君
懇親会
定員:50名